アローゼン 妊娠中 下剤

アローゼン以外の下剤は?

妊婦さんに処方される下剤に、プルセニドやアローゼン、

マグネシウム、ラキソベロンなどがあります。
それぞれ働きや効能が異なるのをご存知でしたか?

 

 

 

処方される下剤

 

 

大腸刺激性下剤

 

腸を無理やり刺激して排便を促す下剤です。
効果は下剤の中でいちばん強く即効性があります。持続性はありません。
連用により効果がなくなる、習慣化、依存性の危険性があります。

ドラッグストアの便秘薬はほとんどがこのタイプです。

 

 

・アローゼン
・プルゼニド
・ラキソベロン

 

 

1日1回就寝前に服用すると翌朝には効果がみられます。

 

 


 

 

塩類下剤

 

腸内の浸透圧を高め便を軟らかくして排泄します。
効果は強くなく、副作用が少ないので長期間使用することができます。

緩やかな効き目なので即効性はなく持続性があります。

心臓や腎臓に疾患がある人は注意が必要です。

 

 

・酸化マグネシウム
・マグミット
・マグラックス

 

 

1日2〜3回食後又は就寝前に服用します。

 

 

たいていはこの中の薬が処方されていると思います。身体に入るものなのでどういうものなのか知っておくとよいでしょう。

 

 

妊娠中の便秘に限り、まずは副作用の少ない塩類下剤を使用し、効果がない場合は大腸刺激性下剤が処方されます。

 

妊娠中は、薬を飲むだけではなく、便秘改善策の基本である食物繊維や乳酸菌が豊富な食べ物を摂る、水分摂取、運動などを行い排便習慣をつけましょう。